povo1.0/povo2.0からLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)手順、LINEMOのメリット・デメリット・注意点を徹底解説!
LINEMOでお得なキャンペーン実施中!
LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
LINEMO公式サイトでLINEMOベストプランVを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、PayPayポイント最大20,000円相当貰えます。
新規契約時は10,000円相当、他社から乗り換え(MNP)時は20,000円相当貰えます!
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
- 出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。
- 特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります。
LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
LINEMO公式サイトでLINEMOベストプランVを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、PayPayポイント最大14,000円相当貰えます。
新規契約時は7,000円相当、他社から乗り換え(MNP)時140,000円相当貰えます!
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
- 申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合があります。
povoからLINEMO(ラインモ)に乗り換え時の基礎知識

機種そのままで乗り換えるときは、SIMのみ契約すればOKです
- povoからLINEMOに乗り換える
- povoで使っているAndroidスマホやiPhoneはLINEMOでもそのまま使いたい
というときは、LINEMOでSIMカードやeSIMを、「今の電話番号をそのまま使用する」で契約して、SIMロックを解除した手持ちのAndroidスマホやiPhoneに入れればOKです。
2021年9月8日からは、LINEMOでもeSIMサービスの提供が開始されました。新規契約またはMNP転入で契約できます。
LINEMOで契約できるのはSIMのみ。今のスマホをそのまま使うか新規購入を
LINEMOでは、SIMカードのみまたはeSIMのみ契約できます。
LINEMOではスマートフォンは一切販売していません。今ドコモで使っているスマホをそのまま使うか、新しいSIMフリースマホを用意するか、どちらにするか考えてください。
機種変更するときも、自分で新しいスマホを用意する必要があります。
機種変更に伴いSIMカードのサイズ変更、SIMカードからeSIMへの変更、eSIMを新しいスマホで使う場合は再発行手続きが必要です。
- povoで使っていたAndroidスマホやiPhoneを使う
- SIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを購入して使う
- イオシスやゲオモバイルなどの中古スマホ販売店で、状態の良い・SIMロック解除済みのAndroidスマホやiPhoneを購入して使う
「これは新規契約?他社から乗り換え(MNP転入)?」まとめ
新規契約 | 他社から乗り換え | |
---|---|---|
携帯電話番号 | 新しい携帯電話番号が 発行される | povoで利用していた 携帯電話番号を引き継ぐ (携帯電話番号の変更なし) |
LINEMOでの手続き | 新しい電話番号で 契約する | 今の電話番号を そのまま使用する |
povoでやること | 回線の解約 | MNP予約番号の発行 |
「新規契約」と「他社から乗り換え(MNP転入)」の違いは、「今使っている携帯電話番号を引き継ぐかどうか」です。
新規契約で契約すると、LINEMOで携帯電話番号が発行されます。LINEMOではその電話番号を使って電話やSMS送受信を行います。
これは「他社から乗り換え」です
- povoの携帯電話番号はLINEMOに乗り換えても使いたい
- この携帯電話番号をずっと使い続ける
- 将来LINEMOから他のキャリアに行くときも、やっぱり携帯電話番号を使い続けたい
という人は、povoでMNP予約番号を発行して、LINEMOで「今の電話番号をそのまま使用する」を選択して契約してください。
povoで使っている携帯電話番号がLINEMOに引き継がれて、LINEMOに乗り換えてもpovoと同じ携帯電話番号を使って音声通話やSMS送受信ができます。
「他社から乗り換え」で契約するときは、LINEMOを申し込む前に絶対にpovoを解約しないでください。MNP予約番号を発行した後にpovoを解約しないでください。
これは「新規契約」です
- povoの携帯電話番号は使えなくなってもいい
- 携帯電話番号に思い入れは無い
- 携帯電話番号が変わることが苦痛ではない
- これまでいろいろな携帯電話会社や格安SIMを契約しているが、毎回携帯電話番号を使い捨てている
という人は、povoを解約して、LINEMOを「新しい電話番号で契約する」で契約してください。
「LINEMOをサブ回線として新しく契約したい」という人は、LINEMOを「新規契約」で契約してください。
「povoのスマホが余ってるからLINEMOのSIMカードを入れて2台目として使いたい」という人は、LINEMOを「新規契約」で契約してください。
povoとLINEMOは「MNPワンストップ」対応

2023年5月24日から、povoとLINEMOは「MNPワンストップ方式」に対応しています。MNPワンストップを利用して申し込む場合、povoからLINEMOに乗り換えるときにpovo側でMNP予約番号の発行は不要です。
もちろん従来どおりに、MNPワンストップ方式を利用せずにpovoでMNP予約番号を発行してからLINEMOを申し込んでもOKです。
なお、MNPワンストップ方式を選ぶと、本人確認などのLINEMOの審査がすぐ終わる、SIMカードがすぐ発送される、ということは一切ありません。
LINEMOの申し込みや詳細はこちらから!
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
povoからLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)時の申し込み手順を、契約パターンごとに簡単に解説

SIMカードのみ契約+Androidスマホを使う
- povoからLINEMOに乗り換える
- LINEMOではSIMカードのみ契約する
- LINEMOでは手持ちのAndroidスマホやiPhoneを使う
ときの手順は以下の通り。
- LINEMOの動作確認端末ページを見て、自分が使いたいスマホが動作確認されているかチェックする
- auで購入したAndroidスマホをpovoで使っていて、LINEMOに乗り換えてからも使う場合は、My au等でAndroidスマホのSIMロックを解除する
- povo1.0/povo2.0でMNP予約番号を発行する
- LINEMO公式サイトにアクセスして、申し込みボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【povo】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【SIMカード】を選択
- 「ご利用予定の端末を教えてください」では、【Androidスマートフォン】を選択する
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする - 申込完了後、1~2時間で「お申し込み完了お知らせメールが届く
- 審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので、SIMカードが届くまで待つ
- LINEMOのSIMカードが届き次第、LINEMOのWEBサイトまたは電話から回線切替を行う
- 回線切替が完了すると、povoが自動解約されてLINEMOが開通する
iPhoneの設定手順
- iPhoneからpovoのSIMカードを抜いて、LINEMOのSIMカードを入れる
- 「アクティベーション」画面が表示されたら、Apple IDとパスワードを入力する
- iPhoneはiOS 15.0以上であればAPN設定不要
- 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」になっていることを確認する。圏外ならスマホ再起動(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
Androidの設定手順
- AndroidスマホからpovoのSIMカードを抜いて、LINEMOのSIMカードを入れる
- auのAndroidスマホは、「利用設定」(ページ下)が必要なので必ず設定すること
- AndroidスマホはAndroidのAPN設定を見て、APN設定を完了させる
- 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「SoftBank」や「LINEMO」になっていることを確認する
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
eSIMを契約+eSIM対応AndroidスマホやiPhoneを使う
- povoからLINEMOに乗り換える
- LINEMOではeSIMを契約する
- eSIMに対応した、SIMフリー版iPhoneやAndroidスマホを使う
- eSIMに対応した、SIMロック解除済みのiPhoneやAndroidスマホを使う
ときの手順は以下の通り。
- LINEMOの動作確認端末ページを見て、そのスマホがeSIM対応機種か、LINEMOで動作確認されているかチェックする
- auから販売されたeSIM対応スマホを使う場合は、LINEMOを契約する前にスマホのSIMロックを解除する
- povo1.0/povo2.0でMNP予約番号を発行する
- クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- スマホからLINEMO公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【povo】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【eSIM】を選択
- 「ご利用予定の端末を教えてください」では、【iPhone】または【Androidスマートフォン】を選択する
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
- 途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする
- 「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
- スマホに「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールする
- アプリを起動して、案内に従ってLINEMOのeSIMプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどの手続きを進める
- 回線切替が完了すると、povoが自動解約されてLINEMOが開通する
- 開通したことを確認してLINEMOの利用開始
パソコンやタブレットからLINEMOの申込画面にアクセスすると、eSIMが選択できないようになっています。スマホからアクセスしてください。
ブラウザはSafariかChromeを使うようにしましょう。
eSIMの開通や初期設定は、今はアプリからできるようになっています。このアプリを使えば誰でもeSIM開通できます。
LINEMOの申し込みや詳細はこちらから!
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
povoからLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)の手順を徹底解説

【手順①】使いたいスマホがLINEMOで動作確認されているか見る
- LINEMOに乗り換えてもauで購入したAndroidスマホやiPhoneを使う
- Amazonや家電量販店などで、自分で新しいSIMフリー版Androidスマホを購入して使う
- Apple Storeや家電量販店などで、自分で新しいSIMフリー版iPhoneを購入して使う
というときは、動作確認端末|機種|【公式】LINEMO – ラインモ|格安SIMを見て、LINEMOで使いたいAndroidスマホやiPhoneが動作確認されているか見てください。
キャリアを「au」にするとauスマホの動作確認情報のみ、「SIMフリー」にするとSIMフリースマホの動作確認情報のみ表示されます。
全部○がついていることが望ましい
動作確認情報を見て、使いたいスマホが音声通話、データ通信、SMS、テザリング全部◯がついていることが望ましいです。
なお、動作確認情報を見てデータ通信に◯がついていても、ソフトバンクで使われている周波数帯に対応していない場合は、電波が繋がりにくい可能性があるのでご注意ください。
iPhoneなら絶対にLINEMOが使えるのでご安心ください。Androidスマホは、ソフトバンクの電波に対応していない可能性が非常に高いです。
eSIM対応スマホかどうか確認する
LINEMOではeSIMを契約したい人は、使いたいスマホがeSIMに対応していることをしっかり確認してください。
動作確認端末ページの機能の「eSIM対応」にチェックを入れると、eSIM対応スマホのみ表示されます。
【手順②】auスマホをLINEMOでも使うなら、My au等でスマホのSIMロックを解除する(特にau→povoの人)
auで購入したAndroidスマホやiPhoneをLINEMOで使う際は、LINEMOを契約する前にスマホのSIMロック解除が絶対に必要です。
auからpovoに移行するときは、「料金プラン変更」と同じ扱いなので、SIMロックを解除しなくてもOKでした。そのため、auで購入したAndroidスマホやiPhoneのSIMロックを解除していない人がかなり多いと思います。
SIMカードを利用するときも、eSIMを利用するときも、SIMロック解除は絶対に必要です。
LINEMOの開通も完了している、APN設定をしているのにLINEMO回線が使えないというときは、大抵SIMロック解除手続きをすっ飛ばしています。
auスマホのSIMロック解除はMy auかauショップ実店舗で受け付けています。どの窓口で手続きしても手数料は無料です。
【手順③】povoでMNP予約番号を取得する(MNPワンストップを利用しない場合)

povoのMNP予約番号の発行方法はWebのみで24時間受け付けしています。MNP予約番号は申し込みの携帯電話番号宛に157よりSMSが送られてきます。
LINEMOをオンラインで申し込むときには、MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っている必要があります。MNP予約番号を発行したらすぐにLINEMOに申し込むようにしましょう。
有効期限が9日以内の場合は再度MNP予約番号を取り直してください。MNP予約番号は何回発行しても無料です。
povoでMNP予約番号を発行した=その時点でpovoが解約されるということは絶対にありません。povoが解約されるのは、LINEMOに回線切替が完了したときです。
povo2.0
povo1.0
【手順④】SIMカードとeSIMどちらで申し込むか決める(SIMカードがオススメ)
LINEMOではSIMカードとeSIMが提供されています。
SIMカードは初めてオンラインで携帯電話会社に申し込む人に特にオススメです。
また、SIMカードは発売中のほぼすべてのスマホがSIMカードに対応しているため、選択に迷ったら、SIMカードとeSIMどちらを選んだほうがいいかわからない場合は、迷わずSIMカードを選びましょう。
eSIMはなるべく早くLINEMOを使いたい人にオススメですが、新しいスマートフォンを購入して、自分で1人で全ての初期設定やデータ移行ができる、分からないことがあったら自分で調べて解決できる上級者向けです。
SIMカード | eSIM | |
---|---|---|
SIMの配送 | SIMの配送あり | SIMの配送なし |
使えるようになるまで | 最短2日間 | 最短1時間で開通する |
対応端末 | 対応端末が多い | 対応端末が少ない |
難易度 | 簡単 iPhoneならSIMカードを 入れるだけでOK | SIMカードよりも 難易度が高い 求められる操作が多い |
初心者 | オススメ | オススメしない |
SIMカードとは?
SIMカードは一般的なカード型の物理SIMのことです。SIMカードをスマホに入れることで利用できます。
SIMカードには、標準SIM(大)、マイクロSIM(中)、ナノSIM(小)の3種類のサイズがあり、端末によって利用できるサイズが異なります。
最新のスマートフォンは、ナノSIM(小)対応のスマートフォンが多いです。iPhoneはiPhone 5シリーズからiPhone 14シリーズまでずっとnanoSIMです。
LINEMOのSIMカードはマルチSIM(画像一番右)で、SIM台紙からSIMカードを切り離すことで好きなSIMサイズにすることができます。
万が一誤って利用するサイズよりも小さいサイズで取り外してしまった場合は、 SIMカードを再発行する必要があります(手数料は無料)。
eSIMとは?
eSIM(イーシム)は、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMのことです。
従来の物理的なSIMカードのようにスマホに挿入する必要がないため、SIMカードの到着を待ったりSIMカードの差し替えをする手間が不要になります。
SIMカードだと開通までに最短2日を要しますが、eSIMなら最短1時間で開通します。全てオンラインで完結します。
【手順⑤】本人確認書類などの契約に必要なものを用意する

LINEMOの契約に必要なものを事前に用意してください。本人確認書類はSIMカードとeSIMで利用できるものが異なります。
- 本人確認書類
- LINEMOで使うスマートフォン(LINEMOでは端末販売なし。自分で調達)
- MNP予約番号(MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っているもの)
- 契約者と同一名義のクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub)、または銀行口座
利用できる本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート(2020年2月4日以降に申請)+補助書類
- 旧型パスポート(2020年2月3日以前に申請)
- 住民基本台帳カード + 補助書類
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者手帳
LINEMOの申し込み時に入力する住所と、本人確認書類(または補助書類)の住所と記載が一致している必要があります。
【手順⑥】LINEMOを「今の電話番号をそのまま使用する」を選択して申し込む

LINEMO公式サイトにアクセスして、クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスと電話番号、MNP予約番号などの必要なものを用意して、LINEMOのSIMカードやeSIMを申し込みましょう。
eSIMはパソコンからは申し込めないので、スマホからLINEMO公式サイトにアクセスしてください。
LINEMOをオンラインで申し込むときには、MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っている必要があります。
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【povo】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【SIMカード】または【eSIM】を選択する
- 「ご利用予定の端末を教えてください」では、【iPhone】や【Androidスマートフォン】のどちらかを選択する
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする - 申込完了後、1~2時間で「お申し込み完了お知らせメールが届く
- 審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので、SIMカードが届くまで待つ
LINEMOの申し込みや詳細はこちらから!
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
「今の電話番号をそのまま使用する」を選択
povoからLINEMOに乗り換えるときは、「予定しているお手続きを教えてください」では、【今の電話番号をそのまま利用する】を選択してください。
「他社携帯電話会社」を選択

「現在利用中の携帯電話会社を教えてください」では、【povo】を選択してください。
「SIMカード」または「eSIM」を選択
「利用するSIMを教えてください」は、SIMカードで契約するときは「SIMカード」を、eSIMで契約するときは「eSIM」を選択してください。
eSIMを利用できるスマホであっても、SIMカードで契約することをオススメします。eSIMを選ぶなら、どうしてもeSIMじゃないといけない理由を見つけてください。eSIMを選ぶ理由が無いならSIMカードで申し込みましょう。
パソコンやタブレットからeSIMは選択できません。eSIMで申し込む人はカメラ機能を搭載したスマートフォンからアクセスしてください。
「ご利用予定の端末を教えてください。」では、【iPhone】または【Androidスマートフォン】を選択してください。
「乗り換えの手続きに進みます」では好きな方を選択

povoでMNP予約番号を発行してLINEMOを申し込むなら、【MNP予約番号を取得しました】ボタンを選択してください。
MNPワンストップを利用してLINEMOを申し込むなら、ページのボタン下に小さく記載されている【MNP予約番号が不要な方法(ワンストップで申し込む場合)】を選択してください。
その後、「乗り換えの手続き」のウィンドウが表示されるので、画面の指示に従って乗り換えの手続きを進めていく(povoのWEBサイトへのログインを求められる)
申し込み時のポイント
申し込み途中で入力する「ネットワーク暗証番号(4桁)」をメモしておきましょう。回線切替手続きのときに必要です。
申し込み完了画面で表示される「受注番号」をスクリーンショットで保存しておきましょう。万が一トラブルが起きたときに問い合わせるときに受注番号が必要です。
LINEMOの申し込みや詳細はこちらから!
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
LINEMOのSIMカードの開通手順(初期設定)を解説

- 数日後にLINEMOのSIMカードが手元に届く
- LINEMOのWEBサイトまたは電話から回線切替を行う(WEBサイトがオススメ)
- 回線切替が完了するとLINEMOが開通する。また、今契約しているキャリア・サブブランド・格安SIMが自動的に解約されてSIMカードが無効・圏外になる
- AndroidスマホやiPhoneから、これまで契約していたキャリア・サブブランド・格安SIMのSIMカードを抜く
- SIMカードを任意のサイズに切り取って、AndroidスマホやiPhoneにLINEMOのSIMカードを入れる
- キャリア版AndroidスマホやiPhoneは、AndroidスマホはSIMロック解除コードの入力、iPhoneはアクティベーションを行う
- AndroidスマホでAPN設定する(iPhoneはiOS 15.0以上ならAPN設定不要)
- 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」になっていることを確認する。圏外ならスマホ再起動(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
新スマホを使う場合は、回線切替完了の前後で新スマホを使えるようにしておく
LINEMOでは新しいスマホを使う場合は、回線切替完了の前後で新スマホが使える状態にしておきましょう。
新スマホにLINEMOのSIMカードを入れて、新スマホの初期設定やデータ移行を完了させた状態で、回線切替するとすぐにLINEMOでデータ通信や音声通話ができるようになります。
回線切替完了後に新スマホの初期設定やデータ移行をすると、作業が完了するまで電話の出られない可能性があります。
電話なんてめったにかかってこない人なら大丈夫ですが、よくかかってくる人は注意してください。
【手順①】LINEMOからSIMカードが届き次第、LINEMOで回線切替を行う(受付時間に注意)

現在契約している携帯電話会社からLINEMOに回線を切り替えるためには、LINEMO側で回線切替手続きが必要です。
SIMカードが届き次第、WEBサイトまたは電話で回線切り替え手続きをしてください。手続きの受付時間が長く、切替までの時間が短いWEBサイトがオススメです。
切り替え時には、①申し込み時の受注番号、②携帯電話番号、③契約時に設定した4桁の暗証番号が必要になります。
たとえばドコモからLINEMOに乗り換える場合は、LINEMO側で回線切り替え手続きが完了すると、ドコモとの契約が自動解約され、ドコモのSIMカードが無効になります。LINEMOのSIMカードが有効化されます。
WEBでの受け付け <オススメ>
- 【受付時間 9:00 〜 21:00】
- 「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLより、手続きを行ってください
- 最大15分ほどで回線切り替え完了
電話での受け付け
- 【受付時間 9:00 〜 21:00】
- 自動音声通話でも切り替えを受け付けています
- 詳細は同梱の冊子や「商品発送のお知らせ」メールをご確認ください
- 最大1~2時間ほどで回線切り替え完了
【手順②】AndroidスマホやiPhoneにLINENOのSIMカードを入れる
LINEMOで回線切替手続きが完了したら、AndroidスマホやiPhone(以下スマホ)からこれまで利用していたキャリア・サブブランド・格安SIMのSIMカードを抜いて、スマホにLINEMOのSIMカードを入れてください。
たとえばドコモからLINEMOに乗り換える場合は、スマホからドコモのSIMカードを抜いてLINEMOのSIMカードを入れてください。
LINEMOのSIMカードは「マルチSIM」です。1つのSIM台紙から、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3つのサイズに切り離しできます。ほとんどの人は「nanoSIM」に切り離して使用します。
【手順③】スマホでSIMロック解除コード入力・利用設定・アクティベーションを行う
キャリアで購入したAndroidスマホ(Google Pixelを除く)は、LINEMOのSIMカードを入れた後に「SIMロック解除コード入力」や「利用設定」をするとSIMロックが解除されます。
キャリアで購入したGoogle Pixelは、SIMロック解除完了後、利用の端末に「携帯通信会社のロックを解除しました どのネットワークでもデバイスを使用できるようになりました」と通知が来ます。これでSIMロック解除完了です。
iPhoneにLINEMOのSIMカードを初めて入れると「アクティベーション画面」(Apple IDとパスワード入力画面)が表示されることがあります。表示されたら画面の指示に従って操作・入力してください。
必要な操作 | |
---|---|
SIMフリー版 Androidスマホ | 操作不要 |
キャリア版 Google Pixel | 操作不要 |
ドコモの Androidスマホ | SIMロック解除コード入力で SIMロック解除完了 |
auの Androidスマホ | SIMロック解除コードが無い代わりに、 「利用設定」完了でSIMロック解除完了 |
UQモバイルの Androidスマホ | 一部機種のみ必要な操作 SIMロック解除コードが無い代わりに、 「利用設定」完了でSIMロック解除完了 |
ソフトバンクの Androidスマホ | SIMロック解除コード入力で SIMロック解除完了 |
ワイモバイルの Androidスマホ | SIMロック解除コード入力で SIMロック解除完了 |
楽天モバイルの Androidスマホ | SIMロックなしなので 操作不要 |
キャリア版 iPhone | アクティベーション (無いこともある) |
SIMフリー版 iPhone | アクティベーション (無いこともある) |
【手順④】AndroidスマホやiPhoneでAPN設定や初期設定を行う

AndroidスマホはAPN設定が必要です。iPhoneはiOS 15.0以上であればAPN設定は不要です。
APN設定とは、簡単に言えば「LINEMOの回線をスマホで使えるようにするために必要な設定」です。喫茶店・カフェ・ホテル・旅館のWi-Fiサービスを利用するときに、指定されたIDやパスワードの設定が必要でしょう。それと同じ感じと理解すればOKです。
Androidスマホは機種にもよりますが、①LINEMOのSIMカードを入れると自動でAPN設定が完了する機種、②APN設定画面でLINEMOのAPNを選択するとAPN設定が完了する機種、③すべて手動でAPN設定しないといけない機種、の3パターンが存在します。
APN設定が完了したら、次はMy Menuの初期登録を行ってください。My Menuは、利用料金の確認/契約内容の確認/変更などの手続きができる会員サービスです。
APN設定の詳細・My Menuの初期登録については以下のページをご覧ください。
AndroidのAPN設定手順(一例)
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」の設定画面を開く
- 「モバイルネットワーク」を選択する
- アクセスポイント名からAPN設定画面を開く
- APN一覧にあるLINEMOを選択/保存する
- 【APN一覧にLINEMOがない場合】APN一覧の画面で、メニューから「新しいAPN」を選択し、各項目に情報を入力、入力後「保存」をタップしてLINEMOのAPNを選択する
APN一覧にLINEMOがない場合の入力情報
名前 | LINEMO |
---|---|
APN | plus.acs.jp.v6 |
ユーザー名 | lm |
パスワード | lm |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
APNタイプ | default,ia,mms,supl,hipri |
【手順⑤】発信テストを行いLINEMOの利用開始
11112に電話をかけて、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切ってください。その後Wi-Fiを切った状態でブラウザアプリを起動し、モバイルデータ通信を利用してWEBサイトが閲覧できるかどうかを確認してください。
- LINEMO側で回線切替手続きが完了している
- AndroidスマホのAPN設定が完了している
- iPhoneのiOSバージョンとキャリア設定アップデートが最新状態である
- iPhone内にある他社格安SIMのAPN構成プロファイルを削除している
- 使いたいスマホにLINEMOのSIMカードやeSIMを入れている
- キャリアで購入したAndroidスマホやiPhoneならSIMロック解除をしている
順番は前後してもいいので、これらの作業が完璧であればLINEMOが開通しています。
LINEMOの申し込みや詳細はこちらから!
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
LINEMO(ラインモ)のeSIMの開通手順(初期設定)を解説

- 「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
- 「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールする
- アプリを起動して、案内に従ってLINEMOのeSIMプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどの手続きを進める
- 開通したことを確認してLINEMOの利用開始
LINEMOのeSIMの開通手順は、アプリ「LINEMO かんたんeSIM開通」を使う方法とアプリを使わない方法の2種類あります。ここではアプリを使う方法で解説します。
【手順①】「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
LINEMOをeSIMで申し込んだとき、審査が通ると「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」というメールが届きます。
このメールが届くとeSIMの利用開始手続きができるようになります。
【手順②】「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールして初期設定する
「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリを利用すると、eSIMのプロファイルダウンロードや、通信をするための設定などを簡単に設定できます。
Wi-Fiに接続してアプリをインストールし、案内に従って開通を進めてください。
アプリでeSIM対応端末かどうかの確認、eSIMのプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどがアプリだけで完結するようになっています。
回線切替手続きのWEBでの受付時間は9時から20時30分までです。この時間以外だとそもそも回線切替手続きができないのでご注意ください。
【手順③】開通したことを確認してLINEMOの利用開始
- LINEMOのeSIMプロファイルのインストールが完了している
- 現在契約している携帯電話会社からLINEMOに回線を切り替えている
- iPhoneのiOSバージョンがiOS 14.5以上、キャリア設定アップデートをアップデートしている
順番はどうでもいいので、以上の作業がしっかりできれいれば、iPhoneがLINEMOの回線に繋がっているはずです。
iPhoneの画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO 4G」とか「LINEMO 5G」になっていればOKです。
もしもLINEMOに繋がらない場合はもう一度再起動するか、機内モードオンオフを試してみてください。
Wi-Fiをオフにして、データ通信ができること、電話ができることを確認したら設定は終わりです。県外になっていたら再起動してみてください。
povo2.0からLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)のデメリット・注意点まとめ

LINEMOはソフトバンク回線を使用

LINEMOはソフトバンク回線を使用してサービスを提供しています。
au回線では音声通話やデータ通信には問題なかったけど、ソフトバンクだとなんかちょっと電波が悪いとかいうことが起こるかもしれません。
都会なら全く問題ないですが、山間部、人里離れたような場所、ド田舎だと電波が悪いかもしれません。
LINEMOベストプランは2段階で速度制限される

LINEMOベストプランおよびLINEMOベストプランVは、月間データ容量超過後は2段階の速度制限が実施されます。
LINEMOベストプランは月間データ容量10GB~15GBまでは最大300kbps、15GB超過後は最大128kbpsに制限されます。
LINEMOベストプランVは30GB~45GBまでは最大1Mbps、45GB超過後は最大128kbpsに制限されます。
実店舗でサポートは受けられない

LINEMOはオンライン受付専用プランなので、ソフトバンクショップやワイモバイルショップに行ってもサポートは受けられません。
povo2.0からLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)時に利用できるキャンペーンまとめ

povo2.0からLINEMOに乗り換え時に利用できるキャンペーンをまとめました。
LINEMOで実施されているキャンペーンについては、LINEMOキャンペーン情報まとめでも解説しています。
LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン

LINEMO公式サイトで、LINEMOベストプランを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、最大14,000円相当のPayPayポイントが貰える「LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」が実施されています。
LINEMOベストプラン 3GBまで990円/月 10GBまで2,090円/月 | |
---|---|
他社から乗り換え(MNP) | PayPayポイント 14,000円相当 |
新しい電話番号で契約 | PayPayポイント 7,000円相当 |
ソフトバンク/ ワイモバイル/ LINEモバイル から乗り換え | 対象外 |
適用条件
項目 | 内容 |
---|---|
キャンペーン名 | PayPayポイントプレゼントキャンペーン |
対象プラン | LINEMOベストプラン |
申込期間 | 2024年12月20日(金)~ 終了日未定 |
開通(利用開始)期間 | 申込日の翌月末まで |
特典内容 | 【他社からの乗り換え】PayPayポイント14,000円相当 【新しい番号で契約】PayPayポイント7,000円相当 |
特典付与条件 | ①キャンペーン対象申込期間中に、「LINEMOベストプラン」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込むこと ②申込日の属する月の翌月末までに開通すること |
対象外 | ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外 申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合あり |
特典付与時期 | 開通日の7カ月後の上旬 |
特典付与方法 | PayPayギフトカード (My Menuに登録されたメールアドレスに送付) |
受取期限 | PayPayギフトカード受取日から30日以内 |
併用可能キャンペーン | 通話オプション割引キャンペーン2 |
併用不可 | 他のPayPayポイント付与キャンペーン |
注意事項 | 1回線につき1回限り適用 同一名義で複数回線申し込む場合は1回線目のみが対象 |
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルから乗り換える場合は適用対象外です。
LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン

LINEMO公式サイトで、LINEMOベストプランVを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、最大20,000円相当のPayPayポイントが貰える「LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」が実施されています。
LINEMOベストプランV | |
---|---|
他社から乗り換え (MNP) | PayPayポイント 20,000円相当 |
新しい電話番号で契約 | PayPayポイント 10,000円相当 |
ソフトバンク/ ワイモバイル/ LINEモバイル から乗り換え | 対象外 |
適用条件
項目 | 内容 |
---|---|
対象申込期間 | 2024年11月15日~ 終了日未定 |
対象開通(利用開始)期間 | 申し込み日の属する月の翌月末 |
特典内容 | PayPayポイントを還元 ・他社からの乗り換えで契約:PayPayポイント20,000円相当 ・新しい番号で契約:PayPayポイント10,000円相当 |
特典付与条件 | ①キャンペーン対象申込期間中に、「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、または新しい電話番号で申し込むこと ②申込日の属する月の翌月末までに開通すること ③開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)までに、LINEMOベストプランVからプランを変更していないこと |
特典付与時期 | 開通日の属する月の7カ月後の上旬 |
特典付与方法 | PayPayギフトカードをMy Menuに登録されているメールアドレスに送付 |
併用可能なキャンペーン | - 通話オプション割引キャンペーン2 - LINEMOベストプランV 30GBがおトクキャンペーン ※ 他のPayPayポイント特典キャンペーンとの併用は不可 |
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
- 申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合があります
- 特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
LINEMOベストプランV30GBがおトクキャンペーン
LINEMOベストプランVを新規契約または他社から乗り換えで契約し、月間データ容量が20GB以上の月に990円割引が適用される「LINEMOベストプランV30GBがおトクキャンペーン」が実施されています。
「LINEMOベストプランV」は現在、月間のデータ使用量が20GB以下なら2,970円、20GBを超えて30GB以下なら3,960円の月額基本料が自動的に適用される2段階制の料金プランとして提供しています。
今回の改定に当たり、11月1日から改定が完了するまでの期間は、現在実施中の「LINEMOベストプランV 30GBがおトクキャンペーン」の内容を変更し、契約の翌月からずっと月額基本料2,970円で月間30GBまで利用できるようになっています。
適用条件
項目 | 内容 |
---|---|
割引対象期間 | <これからLINEMOを契約する人> 利用開始(開通)日の属する月の翌月~対象プランの料金改定日の前日まで <LINEMOベストプランVを利用中の人> 2024年11月1日(金)~対象プランの料金改定日の前日まで |
特典内容 | 月間データ利用量が20GB以上の場合:月額基本料990円割引 |
特典付与条件 | <これからLINEMOを契約する人> 割引対象期間中に「LINEMOベストプランV」に申し込み、利用を開始(開通)すること <LINEMOベストプランVを利用中の人> 割引対象期間中に「LINEMOベストプランV」を利用していること |
通話オプション割引キャンペーン2

LINEMO公式サイトで、LINEMOベストプランを利用している人が、「通話準定額」に加入するとLINEMO契約から7ヶ月目まで無料、「通話定額」に加入するとLINEMO契約から7ヶ月目まで月額1,100円で利用できます。
LINEMOベストプランVを利用している人が「通話定額 for LINEMOベストプランV」に加入するとLINEMO契約から7ヶ月目まで550円で利用できます。
通話準定額は1回5分以内の国内通話が無料に、通話定額は国内通話が無料になる通話オプションです。LINEMOベストプランVはオプションなしで1回5分以内の国内通話が無料なので、「通話定額」のみ用意されています。
キャンペーン内容
- 「通話準定額」の定額料(月額550円)、「通話定額」の定額料(月額1,650円)または「通話定額 for LINEMOベストプランV」の定額料(月額1,100円)が毎月550円割引
- 割引期間は、契約月を1カ月目として7カ月目まで割引
- 割引を受けるには「通話準定額」または「通話定額」への申し込みが別途必要
キャンペーン適用条件
- 受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すること
- ※ ご契約当月の割引額は日割りになります。
- ※ 通話オプションを別の通話オプションへ変更した場合も特典適用期間内であれば割引されます。
- ※ 通話オプションに加入していない期間は割引されませんが、割引適用期間にはカウントされます。
- ※ 通話オプションを解除し再度加入した場合も特典適用期間内であれば割引されます。
povo2.0とLINEMOの料金プランの比較

LINEMO | povo2.0 | |
---|---|---|
使用回線 | ソフトバンク回線 | au回線 |
データ容量 | 【LINEMOベストプラン】 3GBまで月額990円 10GBまで月額2,090円 【LINEMOベストプランV】 30GBまで月額2,970円 | 【360GB】26,400円/回(365日間) 【300GB】24,800円/回(365日間) 【120GB】21,600円/回(365日間) 【150GB】12,980円/回(180日間) 【データ使い放題(7日間)×12回分】9,834円/回 【300GB】9,834円/回(90日間) 【60GB】6,490円/回(90日間) 【20GB】2,700円/回(30日間) 【1GB】1,260円/回(180日間) 【3GB】990円/回(30日間) 【1GB】390円/回(7日間) 【データ使い放題(24時間)】330円/回 |
速度制限時の 通信速度 | 【LINEMOベストプラン】 10GB~15GBまで最大300kbps 15GB超過後最大128kbps 【LINEMOベストプランV】 30GB~45GBまで最大1Mbps 45GB超過後最大128kbps | 最大128kbps |
LINEギガフリー | 対応 | 非対応 |
通話オプション | 【5分かけ放題】月額550円 【通話かけ放題】月額1,650円 | 【5分かけ放題】月額550円 【通話かけ放題】月額1,650円 |
LINEMOは月間データ容量の超過後は、LINEMOベストプランは15GBまで最大300kbps、LINEMOベストプランVは45GBまで最大1Mbpsで通信できます。povoはデータトッピングの残量がゼロになった場合は、最大128kbpsでの通信となります。
また、LINEMOはLINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やLINE VOOMへの投稿時にかかるデータ容量がゼロになるのが大きな特徴でもあります。
データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)、LINEアプリの通信速度は落ちません。
LINENO(ラインモ)に乗り換えるメリットやサービスの特徴

- 「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の2プラン
- LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(ギガノーカウント)
- ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる。追加料金なしで5G通信が利用可能
- PayPayポイントが貰えるお得なキャンペーンが利用できる
- 通話オプションがお得に使える
- 「留守番電話サービ」「着信転送サービス」「着信お知らせ機能」の3つのサービスがセットになった「留守電パック」あり
- iPhone向けの端末補償サービスがある
- 契約事務手数料などのあらゆる手数料が無料
- クレジットカード、口座振替で契約できる。「PayPay残高払い」も利用可能
- ソフトバンクまとめて支払いが利用できる←PayPayカード以外のクレジットカードでも間接的にPayPayにチャージできるようになるのでオススメ!
LINEMOベストプランとLINEMOベストプランVの2プラン

LINEMOでは2024年7月30日より新料金プラン「LINEMOベストプラン」、「LINEMOベストプランV」の2つのプランが提供されています。
さらに、2024年11月1日に「LINEMOベストプランV」のプランが改定され、月額2,970円で月30GBまで利用可能になりました。これはahamoが2024年10月1日から月20GB→月30GBに改定したことの対抗になります。
プランは毎月変更可能で翌月1日に適用されます。使用状況に合わせてプラン変更できます。
LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV | |
---|---|---|
月間データ容量 | 【3GBまで】月額990円 【10GBまで】月額2,090円 | 【30GBまで】月額2,970円 |
通話料 | 22円/30秒 | 1回5分以内の 国内通話が無料 |
通話オプション | ①通話準定額 ②通話定額 | ①通話定額 for LINEMOベストプランV |
データ量超過後の 通信速度(最大) | 【10GB超~15GB】300kbps 【15GB超】128kbps | 【30GB超~45GB】1Mbps 【45GB超】128kbps |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
eSIM | 対応 | 対応 |
テザリング | 無料・申込不要 | 無料・申込不要 |
契約後のプラン変更 | LINEMOベストプランVに 変更可能 | LINEMOベストプランに 変更可能 |
ミニプラン・スマホプランは2024年7月29日で新規受付終了
LINEMOベストプラン
毎月のデータ使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用されます。月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら月額990円、3GBを超え10GB以下なら月額2,090円です。通話料は30秒ごとに22円かかります。
1カ月あたりのデータ量が10GBを超えた場合は月末まで通信速度が送受信時最大300kbps、15GBを超えた場合は月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsに制限されます。
LINEMOベストプランV
2024年11月1日からLINEMOベストプランVは契約の翌月から月額2,970円で利用できるようになりました。
LINEMOベストプランVは現在、月間のデータ使用量が20GB以下なら月額2,970円、20GBを超えて30GB以下なら月額3,960円の月額基本料が自動的に適用される2段階制の料金プランとして提供しています。
今回の改定に当たり、11月1日から改定が完了するまでの期間は、現在実施中の「LINEMOベストプランV 30GBがおトクキャンペーン」の内容を変更し、契約の翌月からずっと月額基本料2,970円で月間30GBまで利用できます。
11月1日から改定が完了するまでの期間は、新規契約・他社から乗り換え・番号移行で「LINEMOベストプランV」で契約すると、契約初月に月間のデータ使用量が20GBを超えた場合、現行の月額基本料3,960円の日割り計算となります。
1回5分以内の国内通話が無料です。5分を超える国内通話は30秒ごとに22円の通話料が別途かかります。
なお、ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)や国際通話、他社が料金設定している電話番号への通話料、番号案内(104)など、無料対象外かつ異なる料金の電話番号があります。
LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(LINEギガフリー)

LINEMOは、LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やLINE VOOM(旧:タイムライン)への投稿などが使い放題になります。(=ギガフリー)
通常、SNSや動画などを利用すると利用分のデータ通信量を消費しますが、LINE利用分については月間データ通信量を消費することなく使い放題で利用できます。
また、契約プランの月間データ通信量を超過してもLINEに関しては速度制限がかかりません。
たとえばLINEの無料通話は10分間で3MB消費、ビデオ通話は10分間で51MB消費しますが、LINEMO回線利用時はこれらがデータ消費量にカウントされません。
LINEギガフリー対象機能
- 各タブトップの表示
- 音声通話・ビデオ通話の利用
- トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)
- トークのみんなで見る機能による画面シェア
- 各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
- LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア※アプリからの利用
- ディスカバー(写真・動画)の表示
- ウォレットタブのLINE Payの利用
- ウォレットタブのLINE家計簿の利用
- 設定および各項目の表示・編集
- 友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加
- プロフィールの表示・編集・投稿
- 検索の利用
ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる

LINEMOは高速&高品質のソフトバンクのネットワークを使用しています。
「ソフトバンク本家だと通信できるけど、LINEMOだと通信できない場所がある」みたいな制限は一切ありません。ソフトバンクのサービスエリア=LINEMOのサービスエリアです。
格安SIMはドコモ/au/ソフトバンクにお金を払って回線を借りてサービスを提供しているため、利用者の多くなる昼休みや通勤時間帯などは通信速度が著しく低下する・通信が不安定になる傾向にあります。
しかしLINEMOはソフトバンク本家回線をそのまま利用しているため、通信速度もソフトバンク本家と同等の品質が期待できます。料金は安くしたいが通信品質は落としたくないという人にLINEMOはオススメです。
LINEMOは追加料金なしで5G通信が利用可能です。LINEMOは2021年3月17日からサービスを開始しましたが、開始当初から5Gに対応しています。
5G通信を利用するためには、5Gに対応したスマートフォン、5Gの電波が飛んでいるエリアに行く必要があります。どこでも5Gで通信できるわけではないのでご注意ください。
周波数 | band | |
---|---|---|
5G | 28GHz | n257 |
3.7GHz | n77 | |
3.4GHz | n77 | |
1.7GHz | n3 | |
700MHz | n28 | |
4G | 2.5GHz | LTE Band 41 |
2.1GHz | LTE Band 1 | |
1.7GHz | LTE Band 3 | |
900MHz | LTE Band 8 |
LINEMOの通信速度(参考)
みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイトより引用
平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | |
---|---|---|---|
LINEMO | 38.94ms | 77.24Mbps | 14.39Mbps |
ソフトバンク | 39.23ms | 92.46Mbps | 18.16Mbps |
ワイモバイル | 40.81ms | 68.54Mbps | 14.42Mbps |
通話オプションがお得に使える

通話定額 for LINEMOベストプランV | 通話準定額 | 通話定額 | |
---|---|---|---|
通常料金 | 月額1,100円 | 月額550円 | 月額1,650円 |
通話オプション 割引キャンペーン 適用時 | 月額550円 (550円割引) | 0円 (550円割引) | 月額1,100円 (550円割引) |
「通話オプション割引キャンペーン2」が適用されると、通話オプションがLINEMO契約から7ヶ月間550円割引されます。
「通話準定額」(月額550円)は、1回5分以内の国内通話が無料になる通話オプションです。(LINEMOベストプランVは標準で1回5分以内の国内通話が無料)
「通話定額」は、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプションです。
「通話定額 for LINEMOベストプランV」は、LINEMOベストプランV契約者が対象の通話オプションです。「通話定額」とオプション内容は同じです。
事務手数料などのあらゆる手数料が無料
LINEMOは、
- 契約事務手数料無料
- 契約解除料(違約金)無料
- MNP転出手数料無料
- SIMカード再発行手数料無料
- eSIM再発行手数料無料
- SIMカードからeSIM、eSIMからSIMカードへの変更時の手数料無料
などすべて無料です。
LINEMOからドコモ/au/楽天モバイル/その他格安SIMへ乗り換えるときも無料、ソフトバンクやワイモバイルに乗り換えるときも無料です。
ただし、LINEMOを解約した月・LINEMO他社に乗り換えた(MNP転出)月の利用料金の支払いは必要です(日割りなしの1ヶ月分満額請求)
利用料金をクレジットカード、口座振替、PayPay残高で支払える

LINEMOはクレジットカード(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club)、口座振替、PayPay残高払いの3つの支払い方法に対応しています。
格安SIMは口座振替で契約できないことが非常に多いのですが、LINEMOはクレジットカードを持っていない人も契約できます。ご安心ください。
PayPay残高の支払い(PayPay支払い充当)とは、事前にPayPayポイントを預かり、翌月の請求分(当月利用分)へ充当できる手続きです。
「ソフトバンクまとめて支払い」(ソフトバンクのキャリア決済)が利用できる
LINEMOでは、「ソフトバンクまとめて支払い」が利用できます。
ソフトバンクまとめて支払いとは、スマートフォンなどで購入したデジタルコンテンツやショッピングなどの代金、アプリなどの購入分を、月々のスマートフォンの利用料金とまとめて支払いできる決済サービスです。
ソフトバンクまとめて支払いは、PayPay、Yahoo!ショッピング、Amazon、hulu、メルカリ、YouTube Premium、めちゃコミック、モンスト、Pokemon GOなどで利用できます。
povoからLINEMO(ラインモ)に乗り換え(MNP)でよくある質問

- povoからLINEMOに乗り換えるとき、ベストなタイミングはいつ?
-
LINEMOは契約した月の利用料金は日割り計算されて請求されます。
povo2.0からLINEMOに乗り換える場合は、データ容量が0GBのとき・データトッピングを使い果たしたときに乗り換えるといいでしょう。
povo1.0からLINEMOに乗り換える場合は、月内に乗り換えが完了するように申し込みましょう。povo1.0は解約する月、他社へ転出する月の利用料金は日割り計算なしで1ヶ月分満額で請求されます。
月末ギリギリになってpovo1.0からLINEMOへの乗り換えはやめたほうがいいです。
たとえば、
- povo1.0からLINEMOに乗り換える
- 1月29日にLINEMOのSIMカードを「他社から乗り換え」で申し込んだ
- 2月1日にSIMカードが届いた
- 2月1日にLINEMOでMNP開通手続きをした
場合は、2月1日付けでpovo1.0が自動解約されて、LINEMOが開通します。2月1日時点でpovo1.0を契約しているので、2月分の利用料金の支払いが必要です。
- LINEMOへの乗り換えは何日かかる?
-
SIMカードの場合
最短2日で利用開始できます。
申し込み完了後、15時までに審査が完了した場合は、最短当日でSIMカードが発送されます。15時以降に審査完了した場合は翌日の発送になります。
最短パターンだと申し込み当日に発送で翌日到着、遅いパターンだと翌日発送、2~4日後到着となります。離島や沖縄・北海道は遅れる可能性があります。
eSIMの場合
最短1時間で利用開始できます。
申し込み完了後、確認を行い、問題がなければ約1~2時間で「お申し込み完了のお知らせ」メールが届きます。
その後、「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届くと、eSIMの開通手続きができるようになります。
eSIM申し込み当日に「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届いても、他社から乗り換えで申し込んだ場合は、回線切り替えの受付時間外だった場合は、eSIMの開通手続きはできないのでご注意ください。
- povoからLINEMOに乗り換えるときに発生する費用は?
-
- 【povo2.0】契約解除料無し
- 【povo2.0】MNP転出手数料無し
- 【LINEMO】契約事務手数料 : 無料
- 【LINEMO】契約初月のLINEMOの利用料金(日割り計算)
- 【LINEMO】LINEMOで使うスマホの購入費用
- povo2.0でデータ容量がまだ残っている。返金される?
-
返金されません。
povo2.0のデータトッピング購入後の返金は行われていません。データ容量が残っていても返金されません。
データ追加20GB(30日間) 2,700円/回を購入していて、10GBしか使ってない状態でpovo2.0からLINEMOに乗り換えても、残り10GBに相当する金額が返金されることは絶対にありません。
- 継続購入トッピングの利用料金はどうなる?
-
通話かけ放題トッピング・5分以内通話かけ放題トッピング・留守番電話サービストッピングなどの継続購入のトッピングは、解約申し込み月の翌月より解約が適用されます。
解約申し込み月の月額料金は満額請求されます。
- スマホ故障サポートトッピングの利用料金はどうなる?
-
解約すると即日で解約が適用され、前日までの日割り料金を翌月に請求します。
※2023年7月1日より当面の間、解約月の日割り料金は請求されません。
※2023年7月31日をもってスマホ故障サポートの新規受付は停止しています。解約した場合は再加入できないのでご注意ください。 - LINEMO申込後、povo使えなくなる期間はある?どのタイミングでpovoは解約される?
-
LINEMO側で回線切替手続きを実施するまで、povoのSIMを使ってデータ通信や音声通話が利用できます。
回線切り替え手続き完了後、LINEMO回線が開通し、LINEMO回線を使ってデータ通信・音声通話・SMS送受信・テザリングが利用できます。
LINEMOの開通と同時に、povoとの契約が自動解約されてpovoのSIMが使えなくなります。
なお、SIMカードの到着日から6日後の20:30までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(SIMカード到着日の7日後)にLINEMOが強制的に回線切替を行います。
- ソフトバンクショップとかでLINEMOへの乗り換え手続きや相談はできる?
-
LINEMOの契約はオンラインのみです。ソフトバンクやワイモバイルなどの店舗、家電量販店で契約はできません。
問い合わせなどの質問や相談は、チャットやLINEで受け付けています。ソフトバンクやワイモバイルなどの店舗、家電量販店で契約はできません。
そういったコストを削減することで、安い料金プランを提供しています。
LINEMOの申し込みや詳細はこちらから!
LINEMO公式サイト(https://www.linemo.jp/)に移動します
LINEMOでお得なキャンペーン実施中!
LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
LINEMO公式サイトでLINEMOベストプランVを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、PayPayポイント最大20,000円相当貰えます。
新規契約時は10,000円相当、他社から乗り換え(MNP)時は20,000円相当貰えます!
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
- 出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。
- 特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります。
LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
LINEMO公式サイトでLINEMOベストプランVを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、PayPayポイント最大14,000円相当貰えます。
新規契約時は7,000円相当、他社から乗り換え(MNP)時140,000円相当貰えます!
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
- 申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、特典付与の対象外となる場合があります。
コメント