povoからLINEMO(ラインモ)に乗り換え手順やポイントまとめ。
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ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。また、対象プランの開通日が属する月の4カ月後(特典付与対象判定月)までに一度でもミニプランに変更すると適用対象外です。
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はじめに
機種そのままで乗り換えるときは、SIMカードのみ契約すればOKです
- povoからLINEMOに乗り換える
- povoで使っているAndroidスマホやiPhoneはLINEMOでもそのまま使いたい
というときは、LINEMOでSIMカードやeSIMを、「今の電話番号をそのまま使用する」で契約すればOKです。
LINEMOでは、SIMカードやeSIMのみを新規契約またはMNP転入で契約することができます。
「これは新規契約?他社から乗り換え(MNP転入)?」まとめ
新規契約 | 他社から乗り換え | |
携帯電話番号 | 新しい携帯電話番号が 発行される | 他社で利用していた 携帯電話番号を引き継ぐ (携帯電話番号の変更なし) |
LINEMOでの手続き | 新しい電話番号で 契約する | 今の電話番号を そのまま使用する |
今契約している 携帯電話会社・格安SIMで やること | 回線の解約 | MNP予約番号の発行 |
「新規契約」と「他社から乗り換え(MNP転入)」の違いは、「今使っている携帯電話番号を引き継ぐかどうか」です。
新規契約で契約すると、LINEMOで携帯電話番号が発行されます。LINEMOではその電話番号を使って電話やSMS送受信を行います。
これは「他社から乗り換え」です
- povoの携帯電話番号はLINEMOに乗り換えても使いたい
- この携帯電話番号をずっと使い続ける
- 将来LINEMOから他のキャリアに行くときも、やっぱり携帯電話番号を使い続けたい
という人は、povoでMNP予約番号を発行して、LINEMOで「今の電話番号をそのまま使用する」を選択して契約してください。
povoで使っている携帯電話番号がLINEMOに引き継がれて、LINEMOに乗り換えてもpovoと同じ携帯電話番号を使って音声通話やSMS送受信ができます。
「他社から乗り換え」で契約するときは、LINEMOを申し込む前に絶対にpovoを解約しないでください。MNP予約番号を発行した後にpovoを解約しないでください。
これは「新規契約」です
- povoの携帯電話番号は使えなくなってもいい
- 携帯電話番号に思い入れは無い
- 携帯電話番号が変わることが苦痛ではない
- これまでいろいろな携帯電話会社や格安SIMを契約しているが、毎回携帯電話番号を使い捨てている
という人は、povoを解約して、LINEMOを「新規契約」で契約してください。
「LINEMOをサブ回線として新しく契約したい」という人は、LINEMOを「新規契約」で契約してください。
「povoのスマホが余ってるからLINEMOのSIMカードを入れて2台目として使いたい」という人は、LINEMOを「新規契約」で契約してください。
povoからLINEMOに乗り換えるとき、ベストなタイミングはいつ?
povoは解約月は1ヶ月分の支払いが必要、LINEMOは月の途中で契約すると日割り計算されます。
povoからLINEMOに乗り換えるときは、月半ばから25日頃までに申し込むといいでしょう。月初にバシッと乗り換えるのもいいですね。
povo
povo1.0は、解約した月や他社に乗りかえた月の月額料金は、日割り計算されずに1ヶ月分の支払いが必要になります。
povo2.0は、トッピングの料金は日割りされないものがあります。
日割り計算されないのでいつでもLINEMOに乗り換えてOKですが、月末ギリギリになっての乗り換えはやめたほうがいいです。
たとえば、
- povoからLINEMOに乗り換える
- 1月29日にLINEMOのSIMカードを「他社から乗り換え」で申し込んだ
- 2月1日にSIMカードが届いた
- 2月1日にLINEMOでMNP開通手続きをした
場合は、2月1日付けでpovoが自動解約されて、LINEMOが開通します。1月分だけでなく、2月分のpovoの月額料金の支払いが必要です。
LINEMO
LINEMOを月の途中で契約した場合は、料金プランや通話定額などオプションサービスの月額料金は、日割りになります。
LINEMOではSIMカードとeSIMが利用可能です
LINEMOではSIMカードとeSIMが提供されています。
利用予定の端末がeSIMに対応していない場合や、SIMカードとeSIMどちらを選んだほうがいいかわからない場合は、迷わずSIMカードを選びましょう。
eSIMは、新しいスマートフォンを購入して、自分で1人で全ての初期設定やデータ移行ができる。分からないことがあったら自分で調べて解決できる上級者向けです。
SIMカード | eSIM | |
SIMの配送 | SIMの配送あり | SIMの配送なし |
使えるようになるまで | 最短2日で使用可能 | 最短1時間で開通する |
対応端末 | 対応端末が多い | 対応端末が少ない |
難易度 | 簡単 iPhoneならSIMカードを 入れるだけでOK | SIMカードよりも 難易度が高い 求められる操作が多い |
初心者 | オススメ | オススメしない |
SIMカードには、標準SIM(大)、マイクロSIM(中)、ナノSIM(小)の3種類のサイズがあり、端末によって利用できるサイズが異なります。
ナノSIM(小)対応のスマートフォンが多いです。iPhoneはiPhone 5シリーズからずっとnanoSIMです。
eSIM(イーシム)は、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMのことです。従来の物理的なSIMカードのようにスマホに挿入する必要がないため、SIMカードの到着を待ったりSIMカードの差し替えをする手間が不要になります。
SIMカードだと開通までに最短2日を要しますが、eSIMなら最短1時間で開通します。全てオンラインで完結します。
povoからLINEMOに乗り換えるときの申し込み手順を、契約パターンごとに簡単に解説
SIMカードのみ契約+今使っているスマホを使う
- povoからLINEMOに乗り換える
- SIMロカードのみ契約する
- povoで使っていたAndroidスマホやiPhoneはLINEMOでも使い続ける
- Amazonや家電量販店などで、新しいSIMフリー版AndroidスマホやiPhoneを購入して使う
ときの手順は以下の通り。
手順
- 今使っているAndroidスマホやiPhoneがLINEMOで使えるか確認
- 使いたいスマホのSIMサイズを確認しておく
- auで購入したスマホをpovoで使っていて、LINEMOに乗り換えてからも使う場合は、My au等でスマホのSIMロックを解除する
- povoでMNP予約番号を発行する
LINEMO公式サイトにアクセスして、申し込みボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【他社携帯電話会社】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【SIMカード】を選択
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする - 申込完了後、1~2時間で「お申し込み完了お知らせメールが届く
- 審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので、SIMカードが届くまで待つ
eSIMを契約+eSIM対応スマホを用意して使う(iPhoneなど)
- ドコモ/ahamo、au/UQモバイル/povo、楽天モバイル、格安SIM(LINEモバイル含む)からLINEMOに乗り換える
- とにかく、ソフトバンク/ワイモバイル以外からLINEMOに乗り換える
- eSIMを契約する
- eSIMに対応したSIMフリー版/SIMロック解除済みのiPhoneやAndroidスマホを使う
ときの手順は以下の通り。
手順
- そのスマホがeSIMに対応しているかどうか、LINEMOで動作確認されているかを確認する
- キャリアから販売されたeSIM対応スマホを使う場合は、LINEMOを契約する前にスマホのSIMロックを解除する
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を発行する
- クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- スマホから
LINEMO公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【他社携帯電話会社】を選択
LINEモバイルの場合は「LINEモバイル」を選択 - 「利用するSIMを教えて下さい」では【eSIM】を選択
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
パソコンやタブレットからLINEMOの申込画面にアクセスすると、eSIMが選択できないようになっています。スマホからアクセスしてください。
ブラウザはSafariかChromeを使うようにしましょう。
SIM対応スマホかどうか確認する
LINEMOではeSIMを契約したい人は、使いたいスマホがeSIMに対応していることをしっかり確認してください。
動作確認端末ページの機能の「eSIM対応」にチェックを入れると、eSIM対応スマホのみ表示されます。
povoからLINEMOに乗り換えるときの流れ(SIMカード/eSIM共通)
【手順①】今使っているスマホがLINEMOで動作確認されているか見る
- LINEMOに乗り換えてもauで購入したAndroidスマホやiPhoneを使う
- Amazonや家電量販店などで、自分で新しいSIMフリー版Androidスマホを購入して使う
- Apple Storeや家電量販店などで、自分で新しいSIMフリー版iPhoneを購入して使う
というときは、動作確認端末|機種|【公式】LINEMO - ラインモ|格安SIMを見て、LINEMOで使いたいAndroidスマホやiPhoneが動作確認されているか見てください。
キャリアを「au」にするとauスマホの動作確認情報のみ、「SIMフリー」にするとSIMフリースマホの動作確認情報のみ表示されます。
全部○がついていることが望ましい
動作確認情報を見て、使いたいスマホが音声通話、データ通信、SMS、テザリング全部◯がついていることが望ましいです。
なお、動作確認情報を見てデータ通信に◯がついていても、ソフトバンクで使われている周波数帯に対応していない場合は、電波が繋がりにくい可能性があるのでご注意ください。
iPhoneなら絶対にLINEMOが使えるのでご安心ください。Androidスマホは、ソフトバンクの電波に対応していない可能性が非常に高いです。
eSIM対応スマホかどうか確認する
LINEMOではeSIMを契約したい人は、使いたいスマホがeSIMに対応していることをしっかり確認してください。
動作確認端末ページの機能の「eSIM対応」にチェックを入れると、eSIM対応スマホのみ表示されます。
【手順②】使いたいスマホのSIMサイズを確認する
LINEMOのSIMカードをいれて使いたいスマホのSIMサイズを確認してください。
LINEMOを申し込むときにSIMカードのサイズの選択肢は無いのでご安心ください。
SIMカードには、標準SIM(大)、microSIM(中)、ナノSIM(小)の3種類のサイズがあります。スマホによって利用できるサイズが異なります。
AndroidスマホはnanoSIM対応のスマホが多いです。iPhoneはiPhone 5シリーズからずっとnanoSIMです。
microSIMサイズのAndroidスマホを使っている人は、もう買い替えたほうがいいかと思います・・・・・。
使いたいスマホのSIMサイズを確認する方法
残念ながらLINEMOの動作確認情報には、そのスマホのSIMサイズが書いていないので、自分で調べる必要があります。
使いたいスマホのSIMサイズの確認は、ワイモバイルのSIM動作確認機種一覧が参考になります。使いたいスマホの動作確認情報の「SIMタイプ」を見てください。
たとえばこちらはOPPO Reno5 Aのワイモバイルの動作確認情報ですが、SIMタイプを見てみると「nanoSIM」と記載があります。これでOPPO Reno5 AのSIMサイズは「nanoSIM」であることが分かりました。
LINEMOのSIMカードはマルチSIMで、1枚のSIM台紙から標準SIM/microSIM/nanoSIMの好きなサイズで切り離して使用します。
LINEMOのSIMカードが手元に届いたら、「nanoSIM」サイズに切り取って、スマホに入れてください。
【手順③】auスマホをLINEMOでも使うなら、My au等でスマホのSIMロックを解除する(特にau→povoの人)
auで購入したAndroidスマホやiPhoneをLINEMOで使う際は、LINEMOを契約する前に、スマホのSIMロック解除が絶対に必要です。
auからpovoに移行するときは、「料金プラン変更」と同じ扱いなので、SIMロックを解除しなくてもOKでした。そのため、auで購入したAndroidスマホやiPhoneのSIMロックを解除していない人がかなり多いと思います。
SIMカードを利用するときも、eSIMを利用するときも、SIMロック解除は絶対に必要です。
SIMロック解除手続きの流れをもっと正しくいうと、
- my auなどでスマホのSIMロックの解除手続きをする
- AndroidスマホのみSIMロック解除コードが発行される
- スマホにLINEMOのSIMカードを挿す
- iPhoneならアクティベーション、AndroidスマホならSIMロック解除コードを入力する
- SIMロック解除完了
という流れになります。
auで購入したスマホにLINEMOのSIMカードを挿すことにより、SIMロック解除が正式に完了します。
LINEMOの開通も完了している、APN設定をしているのにLINEMO回線が使えないというときは、大抵SIMロック解除手続きをすっ飛ばしています。
auスマホのSIMロック解除はMy auかauショップ実店舗で受け付けています。
My auで自分でSIMロックを解除すれば無料です。auショップだと手数料3000円と待ち時間が発生します。
【手順④】povoでMNP予約番号を取得する
povoからLINEMOに乗り換えるときは、povoでMNP予約番号が必要になります。
MNP予約番号の発行方法はWebのみで24時間受け付けしています。MNP予約番号は申し込みの携帯電話番号宛に157よりSMSが送られてきます。
LINEMOをオンラインで申し込むときには、MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っている必要があります。MNP予約番号を発行したらすぐにLINEMOに申し込むようにしましょう。
有効期限が9日以内の場合は再度MNP予約番号を取り直してください。MNP予約番号は何回発行しても無料です。
povoでMNP予約番号を発行した=その時点でpovoが解約されるということは絶対にありません。povoが解約されるのは、LINEMOに回線切替が完了したときです。
povo2.0
povo1.0
【手順⑤】LINEMOを「今の電話番号をそのまま使用する」を選択して申し込む
LINEMO公式サイトにアクセスして、クレジットカード、本人確認書類、メールアドレスと電話番号、MNP予約番号などの必要なものを用意して、LINEMOのSIMカードを申し込みましょう。
LINEMOをオンラインで申し込むときには、MNP予約番号のMNP有効期限が10日以上残っている必要があります。
eSIMはパソコンからは申し込めないので、スマホからLINEMO公式サイトにアクセスして申し込んでください。
手順
LINEMO公式サイトにアクセスして、申し込みボタンを押す
- 「予定しているお手続きを教えてください」では【今の電話番号をそのまま使用する】を選択
- 「現在利用中の携帯電話会社を教えて下さい」では【他社携帯電話会社】を選択
- 「利用するSIMを教えて下さい」では【SIMカード】を選択
- 後は画面の指示に従って、プランやオプション選択などの手続きを進めていき、LINEMOの契約を完了させる
途中で4桁のネットワーク暗証番号を設定するが、ネットワーク暗証番号は回線切替時に必要なので忘れないようにメモする - 申込完了後、1~2時間で「お申し込み完了お知らせメールが届く
- 審査に通ると「商品発送のお知らせ」メールが届くので、SIMカードが届くまで待つ
「今の電話番号をそのまま使用する」を選択
povoからLINEMOに乗り換えるときは、「予定しているお手続きを教えてください」では、【今の電話番号をそのまま利用する】を選択してください。
「他社携帯電話会社」を選択
「現在利用中の携帯電話会社を教えてください」では、【他社携帯電話会社】を選択してください。
「SIMカード」または「eSIM」を選択
「利用するSIMを教えてください」は、SIMカードで契約するときは「SIMカード」を、eSIMで契約するときは「eSIM」を選択してください。
eSIMを利用できるスマホであっても、SIMカードで契約することをオススメします。eSIMを選ぶなら、どうしてもeSIMじゃないといけない理由を見つけてください。eSIMを選ぶ理由が無いならSIMカードで申し込みましょう。
パソコンやタブレットからeSIMは選択できません。eSIMで申し込む人はカメラ機能を搭載したスマートフォンからアクセスしてください。
MNP予約番号やMNP予約番号の有効期限の選択は、申込画面の3ステップ目で行います。
申し込み時のポイント
申し込み途中で入力する「ネットワーク暗証番号(4桁)」をメモしておきましょう。回線切替手続きのときに必要です。
申し込み完了画面で表示される「受注番号」をスクリーンショットで保存しておきましょう。万が一トラブルが起きたときに問い合わせるときに受注番号が必要です。
【手順⑥】申し込み完了のお知らせメールが送られてくる
LINEMOの申し込み完了後、約1〜2時間で「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届きます。
審査が通った場合
「商品発送のお知らせ」というメールが届きます。商品が届くまで待ちましょう。
審査が通らなかった場合
申し込み内容に確認が必要な場合、「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届きます。
その場合、メールに記載の『お申し込み状況確認』ページより不備内容をご確認の上、正しい情報への修正のご対応をお願いします。
審査が通らなかった場合、「お申し込み審査結果についてのお知らせ」というメールが届きます。
メールが届かない場合
申し込み完了メールが申込後3時間経過しても届かない場合は、LINEMO申込事務局までお問い合わせください。
なお、お問い合わせにはWEB申込受注番号が必要です。
LINEMOのSIMカードが手元に届いてから開通までの手順を解説
手順
- 数日後にLINEMOのSIMカードが手元に届く
- WEBサイトまたは電話から回線切替を行う
- スマホにLINEMOのSIMカードを入れる
- キャリア版スマホの場合は、AndroidスマホはSIMロック解除コードの入力、iPhoneはアクティベーションを行う
- iPhoneはiPhone・iPadで通信をするための設定、AndroidスマホはAndroidのAPN設定を見て、APN設定を完了させる
- 画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」になっていることを確認する。圏外ならスマホ再起動(iOSの場合は「SoftBank」となる場合あり)
- Wi-Fiをオフにして、ブラウザアプリでWebサイトが見れること、電話ができることを確認して利用開始
- My Menuの初期設定、LINE連携を行う
新スマホを使う場合は、回線切替完了の前後で新スマホを使えるようにしておく
LINEMOでは新しいスマホを使う場合は、回線切替完了の前後で新スマホが使える状態にしておきましょう。
新スマホにLINEMOのSIMカードを入れて、新スマホの初期設定やデータ移行を完了させた状態で、回線切替するとすぐにLINEMOでデータ通信や音声通話ができるようになります。
回線切替完了後に新スマホの初期設定やデータ移行をすると、作業が完了するまで電話の出られない可能性があります。
電話なんてめったにかかってこない人なら大丈夫ですが、よくかかってくる人は注意してください。
【手順①】LINEMOからSIMカードが届き次第、LINEMOで回線切替を行う
SIMカードが手元に届いたら、現在契約している携帯電話会社からLINEMOに回線を切り替えるためには、LINEMO側で回線切替手続きが必要です。
回線切替手続きは、WEBまたは電話で行えます。
切り替え時には、①申し込み時の受注番号、②携帯電話番号、③契約時に設定した4桁の暗証番号が必要になります。
WEBでの受け付け <オススメ>
【受付時間 9:00 〜 20:30】
「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLより、手続きを行ってください。
電話での受け付け
【受付時間 10:00 〜 19:00】
自動音声通話でも切り替えを受け付けています。
詳細は同梱の冊子や「商品発送のお知らせ」メールをご確認ください。
【手順②】SIMカードを任意のサイズに切り取って、スマホにSIMカードを入れる
マルチSIM台紙から使いたいサイズのSIMサイズで切り取って、LINEMOで使いたいスマホにSIMカードを入れてください。
取り出したSIMカードと同じサイズで切り取ればOKです。ほとんどの人はnanoSIMサイズに切り取るはずです。
SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。
iPhoneの場合
LINEMOのSIMカードを挿して起動すると、iPhoneのアクティベーション(Apple IDとパスワードの入力)を求められることがあります。
画面の指示に従ってアクティベーションしてください。
Androidスマホの場合
キャリアで購入したAndroidスマホにLINEMOのSIMを挿して起動すると、「ロック解除PIN」とか「SIMロックの解除コード」の入力を求められることがあります。
SIMロックを解除するための番号は、SIMロック解除手続き時にキャリアから送られてくるメールや、SIMロック解除受付画面で表示されます。メモしておきましょう。
スマホが1台しかない、パソコンもない人はメールが見れないので注意してください。メモしときましょう。
【手順③】APN設定や初期設定を行う
回線を今の携帯電話会社からLINEMOに切り替える手続きをした後は、スマートフォン本体で「APN設定」をする必要があります。
APN設定とは、簡単に言えば「LINEMOの回線にログインするために必要なIDとパスワードを入力する」作業と思ってください。
Androidスマホの場合
アンテナに「4G」か「5G」が表示される、またはWi-Fiを切った状態でインターネット通信ができていれば、APN設定あは不要です。
Androidスマホは、SIMフリーであればAPN設定があらかじめインストールされています。SIMを挿したら勝手にAPN設定してくれるもの、SIMを挿してAPNリストの中から選択するものがあります。
キャリア版Androidスマホは、ほぼ確実に手動でAPN設定しないといけません。
iPhoneの場合
- iPhoneのOSバージョンがiOS 14.5以上である
- キャリア設定アップデートが最新である
- SIMロックの解除が完了している
場合、回線切替手続き完了後にSIMカードを挿すと勝手にLINEMOに繋がります。画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」か「SoftBank」になっていればOKです。
【手順④】開通していることを確認してLINEMOの利用開始
- LINEMOで回線切替が完了している
- スマホのAPN設定が完了している
- 使いたいスマホにLINEMOのSIMカードやeSIMを入れている
- キャリア版スマホならSIMロック解除をしている
順番は前後してもいいので、この3つの作業が完璧であればLINEMOが開通しています。
天気予報や時報に電話をかけたり、Wi-Fiをオフにしてネットを見たりして、しっかり開通していることを確認してください。
LINEMOのeSIMの開通や設定方法を解説
手順
- 「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
- 「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールする
- アプリを起動して、案内に従ってLINEMOのeSIMプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどの手続きを進める
- 開通したことを確認してLINEMOの利用開始
【手順①】「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
LINEMOをeSIMで申し込んだとき、審査が通ると「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」というメールが届きます。
このメールが届くとeSIMの利用開始手続きができるようになります。
【手順②】「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリをインストールして初期設定する
「LINEMO かんたんeSIM開通」アプリを利用すると、eSIMのプロファイルダウンロードや、通信をするための設定などを簡単に設定できます。
Wi-Fiに接続してアプリをインストールし、案内に従って開通を進めてください。
アプリでeSIM対応端末かどうかの確認、eSIMのプロファイルダウンロード、回線切替手続きなどがアプリだけで完結するようになっています。
回線切替手続きのWEBでの受付時間は9時から20時30分までです。この時間以外だとそもそも回線切替手続きができないのでご注意ください。
アプリを使わずにeSIMの初期設定も可能ですが、どう考えてもアプリを使って開通させたほうが便利です。
素直にアプリを使ってください。私もこのアプリを使います。eSIMの開通が完了したらアプリは削除していいです。
【手順③】開通したことを確認してLINEMOの利用開始
- eSIMのインストールが完了している
- 現在契約している携帯電話会社からLINEMOに回線を切り替えている
- iPhoneのiOSバージョンがiOS 14.5以上、キャリア設定アップデートをアップデートしている
順番はどうでもいいので、以上の作業がしっかりできれいれば、iPhoneがLINEMOの回線に繋がっているはずです。
iPhoneの画面上部のステータスバーの通信事業者名が「LINEMO 4G」とか「LINEMO 5G」になっていればOKです。
もしもLINEMOに繋がらない場合はもう一度再起動するか、機内モードオンオフを試してみてください。
Wi-Fiをオフにして、4Gでデータ通信ができること、電話ができることを確認したら設定は終わりです。県外になっていたら再起動してみてください。
LINEMOでの生活をお楽しみください。
LINENOのメリットやサービスの特徴
メリット
- ミニプランかスマホプランを選べる
ミニプランは何もしなくても月額990円から利用できる - LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(ギガノーカウント)
- 追加料金なしで5G通信が利用可能
- ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる
- eSIMが利用できる
- 口座振替でも契約できる
- ソフトバンクまとめて支払いが利用できる←ヤフーカード以外のクレジットカードでも間接的にチャージできるようになるのでオススメ!
ミニプラン(月3GB)かスマホプラン(月20GB)を選べる。使い方にあった選び方ができます
LINEMOではミニプラン(月3GB/月額990円)、スマホプラン(月20GB/月額2728円)の2つのプランが提供されています。
プランは毎月変更可能で、翌月1日に適用されます。使用状況に合わせてプラン変更していけます。
ミニプラン キャリア品質の低容量プラン | スマホプラン たっぷり使える満足プラン |
データ量 | |
3GB | 20GB |
月額基本料 | |
税込 990円 | 税込 2,728円 |
LINEギガフリー | |
対応 | 対応 |
データ量超過後の通信速度 | |
300kbps | 1Mbps |
eSIM | |
対応 | 対応 |
契約後のプラン変更 | |
スマホプランに変更 | ミニプランに変更 |
通話オプション割引キャンペーン | |
対象 | 対象 |
LINEスタンプ プレミアムポイントバックキャンペーン | |
対象外 | 対象 |
PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン | |
対象 | 対象 |
ミニプランは何もしなくても月額990円から利用できる
特にミニプランは月間データ容量3GBで月額990円と安いです。
ワイモバイルやUQモバイルだと、家族割引サービスや回線とのセット割引、でんきサービスとのセット割引を利用できると月額990円になりますが、そういったサービスを利用するのはちょっと難しいです。
でんきサービスを契約するのはちょっと心理的なハードルが高かったり、インターネットサービスをわざわざ乗り換えるのもまた面倒です。
しかし、LINEMOのミニプランは何もしなくても月額990円で利用できます。
LINEのトーク・音声・ビデオ通話が使い放題(ギガノーカウント)
LINEMOは、LINEのトークはもちろん、音声通話やビデオ通話のデータ消費がゼロになります。データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)、LINEアプリの通信速度は落ちません。
- ※1 トークでの位置情報の共有・Liveの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など一部LINEギガフリーの対象外があります。
- ※2 iOS 15以降でiCloud+を利用する際に、プライベートリレーをオンに設定した状態でSafariブラウザからギガフリーの対象サービスを利用すると、データ量を消費する場合がございます。プライベートリレーをオフにした場合、iOS 14以前同様にギガフリーの対象サービスがデータ量を消費せずご利用いただけます。
- ※3 時間帯により速度制御の場合あり
追加料金なしで5G通信が利用可能
LINEMOは追加料金なしで5G通信が利用可能です。LINEMOは2021年3月17日からサービスを開始しましたが、開始当初から5Gに対応しています。
なお、5G通信を利用するためには、5Gに対応したスマートフォン、5Gの電波が飛んでいるエリアに行く必要があります。どこでも5Gで通信できるわけではないのでご注意ください。
- 5Gサービスエリアは当初限定的であるため、お客さまによっては4Gでのご利用が中心となります。
- 5Gサービスの利用には、5G対応端末が必要です。5G通信をご利用になる場合、5G対応端末をお客様自身にてご準備いただく必要がございます。
- お使いの端末画面上(画面上部)に待ち受け時は「5G」と表示されている場合でも、通信を行う際は表示が「4G」に切り替わり、4G通信が使用される場合があります。
- サービスエリアは計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。
- サービスエリアは2021年11月18日以前のデータに基づき作成しているため、一部変更となる場合があります。
- 拡大予定エリアは、サービス開始時期や対象地域等が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
- サービスエリア内であっても、トンネル、地下、建物の中、山間部などの電波の弱い場所や境界付近では、ご利用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが最強になっている場合で、移動せずに使用している場合でも通話・通信が切れる場合がありますので、ご了承ください。
- 年末年始や災害時、および花火大会などのイベント開催時に利用する場合、回線の混雑によりつながりにくくなることがあります。
- 富士山頂付近の3Gおよび4Gエリアは、山開きの期間中の7月から8月下旬のみのサービス提供となります。
- 最大通信速度は受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
- ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
- 陸上のサービスエリアに隣接した沿岸の海上でもご利用いただけます。
- 海上エリアでの緊急通報は118を押してください。
- 4Gエリア内であっても電波環境により3Gでの通信となる場合があります。
- ソフトウェアバージョン及びキャリア設定が最新でない場合、4Gの一部エリアがご利用いただけないことがあります。
- ソフトバンクの5Gネットワークエリア拡大に伴い、一部地域で4Gサービスの電波が弱くなるまたは圏外となる場合があります。
- 5Gサービスにおいては開始当初と比べ今後の利用者の増加等に伴い実際の通信速度が低下することが予想されます。
- 5Gエリア内であっても電波環境により4Gまたは3Gでの通信となる場合があります。
ソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できる
LINEMOはソフトバンクと同じネットワークを使っているので高速通信できます。月額990円のミニプランでもキャリア品質です。
なお、LINEMOに乗り換えたら速度が遅くなった!とかいう人がいますが、それは乗り換えたばっかりだから通信速度が気になるだけで、数日経ったら気にもしなくなります。
――「LINEMOの通信速度が昼と夕方に遅い」という声があるようだ。ソフトバンク回線と品質同じと思っているが、実際はどうなのか。
寺尾氏
品質の差はないと認識しています。――ということはソフトバンク回線自体が遅い?
寺尾氏
遅い場所や時間があってもおかしくないです。LINEMOだけというわけではなく、ソフトバンクのネットワークにおいて朝の東京駅など、かなり遅い状況になっている。そういうことであればわかります。LINEMOは、特別なネットワーク制御をしていません。むしろ、そんな器用なことができず困っているくらいです。
[ソフトバンク寺尾氏が真っ正直に語る、「LINEMO」で月額990円/3GBの新プランができた理由とeSIMの難しさ] - ケータイ Watch
eSIMが利用できる
LINEMOはeSIMが契約できます。iPhoneやGoogle Pixelなどで動作確認されています。
口座振替でも契約できる
LINEMOはクレジットカードと口座振替の2つの支払い方法に対応しています。
VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubのクレジットカードが利用できます。
クレジットカードの引き落とし日は、利用クレジット会社の規約に基づく振替日となります。
口座振替は翌月26日頃に引き落としとなります。
ソフトバンクまとめて支払いが利用できる
LINEMOはソフトバンクまとめて支払いが利用できます。
このソフトバンクまとめて支払いを利用してPayPayにチャージすることもできます。
PayPayにチャージするときはクレジットカードはヤフーカードしか利用できませんが、ソフトバンクまとめて支払いを利用すればヤフーカード以外のクレジットカードも利用できるというメリットがありますよ。
povoからLINEMOに乗り換えるときに発生する費用
- 【povo】契約解除料無し
- 【povo】MNP転出手数料無し
- 【povo】データトッピングは解約月の料金は日割りにならない
- 【povo】スマホ故障サポートは日割り計算
- 【povo】継続購入型のトッピングは、解約しても日割りされない(当面の間は日割り)
- 【LINEMO】契約事務手数料 : 無料
- 【LINEMO】契約初月のLINEMOの利用料金(日割り計算)
- 【LINEMO】LINEMOで使うスマホの購入費用
povoでは日割り計算されるもの、されないもの、購入しても後から日割り計算されて戻ってこないものがあるのでご注意ください。.
なんか思っているより高い!詐欺だ!というのはあなたの計算間違いです。
【povo】契約解除料無し
povoを解約しても契約解除料は発生しません。
【povo】MNP転出手数料無し
povoはMNP転出手数料は発生しません。
【povo】データトッピングの料金は戻ってこない
たとえばpovoでデータトッピングのデータ追加20GBを購入していて、購入してから15日目に解約したりpovoから他社に乗り換えても、このデータトッピングで支払った金額は戻ってきません。
20GBだと2700円満額持っていかれます。使い切ってから解約・乗り換えがオススメです。
【povo】スマホ故障サポートは日割り計算
povo2.0プランを解約した際のご請求は、翌月にご設定済みのクレジットカードより決済いたします。
なお、解約されましても継続購入のトッピングは全額ご請求させていただきます。
ただし、当面の間は日割りとなります。都度購入のトッピングにつきましてもご返金はいたしません。スマホ故障サポートは解約前日までの月額料金を日割りご請求します。
【povo】継続購入型のトッピングは、解約しても日割りされない(当面の間は日割り)
継続購入型のトッピング(通話トッピング)は、月途中で解約しても日割り計算されません。
しかし、2021年12月8日時点では、「当面の間日割り計算での請求となります」となっています。
【LINEMO】契約事務手数料は無料
LINEMOは契約事務手数料は無料です。
【LINEMO】契約初月の利用料金
LINEMOを月の途中で利用開始した場合は、料金プランや通話定額などのオプションサービスの料金は、日割り計算されます。
【LINEMO】LINEMOで使うスマホ
LINEMOではAndroidスマホやiPhoneを販売していないので、LINEMOに乗り換えると同時に新しいスマホがほしいな~という人は、Amazon、家電量販店、Apple Storeなどで新しいスマホを購入してください。
povoからLINEMOに乗り換える時の注意点
LINEMOはソフトバンク回線なので、auから販売されているAndroidスマホと相性が悪い
LINEMOはソフトバンク回線を使用しているので、auから販売されているAndroidスマホとの相性が悪いです。
auから販売されているAndroidスマホは、ソフトバンク回線やドコモ回線に対応していない製品がかなり多いです。
契約解除料は無いが、乗り換え当月の月額料金の支払いが必要
povoには契約解除料はありませんが、LINEMOに乗り換えた当月の月額利用料金、通話料、オプションサービスの月額料金の支払いは必要です。
auかんたん決済が利用できなくなる
povoではauかんたん決済が利用できますが、当然LINEMOに乗り換えると利用できなくなります。
なお、LINEMOではソフトバンクまとめて支払いが利用できます。
データ使い放題24時間のようなオプションは無い
povoでは220円で24時間データ残容量を気にすることなく使える「データ使い放題24時間」というオプションがありますが、LINEMOには同等のオプションは存在しません。
時間帯による通信速度の制限があると明言している
LINEMOは、時間帯による通信速度の制限があると明言しています。
嫌ならahamoがオススメです。ahamoは時間帯による通信速度の制限はありません。
ネットワークサービスの安定的な提供のため、時間帯により、動画、ゲーム等のサービス、AR(拡張現実)等の機能を用いたサービス、その他トラヒックの混雑を生じさせるおそれのあるサービスのご利用にあたり、通信速度を制御いたします。なお、通信の切断は行いません。
通信が混雑し、または通信の混雑が⽣じる可能性がある場合、ネットワーク全体の品質を確保するため、通信の種類及び内容にかかわらず、速度を制御する場合があります。その他詳細は公式ウェブサイトに掲載しお知らせいたします。
LINEMOスマホプラン契約でPayPayポイント最大1万円相当プレゼント!
LINEMOのスマホプランを新規契約するとPayPayポイント3000円相当、他社から乗り換えで契約するとPayPayポイント1万円相当貰えるキャンペーンが実施中です。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。また、対象プランの開通日が属する月の4カ月後(特典付与対象判定月)までに一度でもミニプランに変更すると適用対象外です。